ドラマ・映画

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さるとびエッちゃんエンディング曲 これぞ大阪弁のインパクト強し 好きということはホンマに切ない

石ノ森章太郎さん原作の「さるとびエッちゃん」というアニメ。ブクという強烈な大阪弁を話す犬と、巻き起こる(ときに巻き起こす)トラブルに立ち向かう女の子の物語です。エンディングの歌のインパクトの強いこと。一度聞くと忘れられないメロディーと歌詞。とんかつがあんねんわんと歌う犬のブク。その歌詞に込められた親の愛を今一度。
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義母と娘のブルース2022謹賀新年ドラマススペシャル 1月2日夜9時放送

2018年にぎぼむすと親しまれた義母と娘の物語。2020年謹賀新年スペシャルドラマが放送されてから2年。再びこのドラマが蘇る。宮本良一演じる竹野内豊さんの優しいセリフに泣ける。綾瀬はるかさんの母になろうと努力する姿に胸が熱くなり涙する。すべての出演者の熱演にジーン。そしてあの主題歌「アイノカタチ」。アイノカタチが見えてきそう。
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最愛というタイトルの真相は?あの父と息子を殺したのは一体誰? 

金曜ドラマ「最愛」。過去の事件と現在の事件が交錯しながら今につながっていくサスペンス。吉高由里子演じる真田梨央と松下洸平演じる宮崎との恋の行方も気になる。そんな二人の間に井浦新演じる弁護士・加瀬がからんでくる。果たして事件の真相はいかに。タイトルが最愛とつけられた理由が紐解かれるのか。
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あの橋の畔(たもと)で  近藤正臣、大谷直子主演 もう一度見たいテレビドラマ

コンドーです、でおなじみの近藤正臣さんと大谷直子さん主演のすれ違い恋愛ドラマ。原作は「君の名は」で一斉を風靡した菊田一夫。このドラマを今見たら? ケータイ電話がなかった時代のすれ違いに、ときめきを感じるものなのか? あのカッコいいイケメン近藤さんと、潔さが美しくカッコよかった大谷さん主演の「あの橋の畔で」を今一度。
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うきわー友達以上不倫未満ー友達以上より恋人以上じゃない?

浮気された妻と、浮気された夫の物語。不倫まで壁一枚のへだたりが、もどかしく切ない。隣人の不倫され傷ついた男女が、惹かれ合うという切ない大人のラブストーリー。森山直太朗さんの役者としての才能も光る。ちょっと疲れた中年男に色気が。緊急時に、この壁を突き破って、と書かれたマンションの壁を隔てて盛り上がる恋心。
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イチケイのカラス、続編見たい。竹野内豊さんの魅力は、あの語りと発音。ドラマの次は映画、特番も

イチケイのカラスが終わってしまいましたが、気になるのはその続編。入間みちお(竹野内豊)は、新天地でどんな活躍をするのか? 気になる坂間千鶴(黒木華)との関わり。遠距離恋愛がスタートするのか? 千鶴の妹も応援しているこの二人のおつきあいはどうなるのか。ドラマ見て、古畑任三郎を演じるなら竹野内豊さん!
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リコカツからのモトサヤ? 最終話に期待高まる

6月18(金)、リコカツ最終話。ずっとずっと、恋をしていた、この二人の結末は、いったいどうなる。咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)の両親は元のサヤにおさまりつつある中、ふたりの行く末が気になる。最終話に期待高まる中、その期待は裏切られずに終わるのか? 予告では、再度つき合い始めるようですが、いったいどんなおつき合いに?
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寺内貫太郎一家、小道具から思い出すドラマ。樹木希林さんの手袋 食卓でもジュリーと呼びかけるときも

ドラマで使われた小道具から、思い出すドラマのストーリーや役者。5本指の指先が出た手袋。「いったいあれは何?」と見ていました。きんばあちゃんと近い年齢になり、あの手袋が愛用品に。ドラマに思いをはせるとともに、年齢をとるということはこういうことなのか、と気づくことに。もう一度見たいドラマ「寺内貫太郎一家」。
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リコカツ、離婚に向けての活動とは裏腹に、恋心が揺れ動いている、見ていてハラドキッ

結婚したその日から、離婚を決意。離婚活動を開始した咲と紘一のドラマ。絶対離婚するって決めたはずが、もしかしたら愛しているのかも? そんな揺れ動く感情を、北川景子と永山瑛太さんがドラマチックに演じています。家族全員、離婚に向かってまっしぐら。皆がみな離婚!? こんな離婚パレードある?!  あり得るドラマに仕上がっているのは役者陣の演技力と脚本のなせる技? 
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