寺内貫太郎一家、小道具から思い出すドラマ。樹木希林さんの手袋 食卓でもジュリーと呼びかけるときも

寺内貫太郎一家というドラマ、ずっと見ていました。あのドラマのファンでした。
今も見たいドラマの一つです。脚本は、向田邦子さん。

小林亜星さんのハッピ姿は今でもはっきり覚えています。
息子役の西城秀樹さんとのちゃぶ台ひっくり返しの喧嘩も壮絶でした。
もはやあれを見なければ始まらないくらい定番のお楽しみになっていました。

樹木希林さん(当時は悠木千帆さんでした)のかっぽう着と指先だけ出ている手袋姿で
「ジュリー~」とポスターに向かって微笑む(?)姿も忘れられません。

きんばあちゃんがしていた指ぬき手袋 

当時、その手を見て「いったいあの手袋はなに?」と思っていたのですが、
今はあれと同じような手袋のお世話になっている自分がいます。

きん(樹木希林)ばあちゃんがしていた手袋の色は、
グレーだったりモスグリーンというかうぐいす色だったように記憶しています。
時には、黒色もあったのでしょうか?

物流系の倉庫で軽作業をする、という仕事をしていて、
この手の手袋やゴム手袋はとても役立つものだということを知りました。

当時あのドラマを見ていたときは、いったいあの手袋はなんなの? と思ってい見ていたのが、
今は私の必需品になっている、ということに笑えてくることがあります。

あの手袋は何? 思いながら見ていたが、愛用するとになるとは!

最近は、指先を使う仕事も増えてきて、重くて、
つかみきれないほど分厚い物をつかむ作業もあり、
指の付け根を痛めてしまいました。

これって年齢のせい? 若かりし頃には考えられなかったくらい、筋力の衰えを感じます。

で、最近私が買ったのが、これです。指の付け根を痛みから守る(?)というサポーターです。
ドラッグストアに行くと、手首をサポートするもの、肘の痛みをサポートするもの、
実に色々ありました。

スポーツをするときに守るという目的でも、あるようです。

使い痛み、なのか年齢のせいか、よくわかりませんが親指の付け根を守るサポーターを買いました。

この手袋しても痛みが続くようなら、病院で診てもらおうと思っています。
ドラマで使用されていた小道具からドラマを思い出すこともあるんだ、
と、あらためて時の流れを感じたりもしています。

あまりに痛みがおさまらないので、整形外科を受診しました。
同じ体勢で指を使っているので、凝り固まっているようです。
できるだけ痛いけれど我慢して親指の筋をのばすように言われました。

痛いのでつい、のばすのが億劫になりますが、
頑張ってのばしたいと思っています。

ドラマの小道具から思い出す役者や演技、ストーリー

5本指の手袋を見て思い出したドラマ。寺内貫太郎一家。
そして思い出した女優・樹木希林さん。
おばあちゃんを演じていた希林さんは、当時30代。
あの化粧とヘアスタイル。そして着物と割烹着、そして5本指の手袋。

30代にして、あのおばあちゃんを演じきった樹木希林さん。
フジカラーのテレビCM、ニコスカードのテレビCMでもその演技力は
ずば抜けていて、後々の数々のドラマ、映画出演につながっていきました。

寺内貫太郎一家でのおきんばあちゃんは、いつも心の中にいたような気がしています。
それぐらい衝撃的であり親しみを感じるおばあちゃんでした。

「ジュリー!」たったそれだけのせりふに、
きんばあちゃんのいろいろな哀愁がこもっていたこと、
今も覚えています。私も、あんなおばあちゃんになって、
若者と接してみたいと思いをはせたりしています。

もう一度、最初から見てみたいドラマです。

樹木希林さんが書いた本は、たくさんあります。
なかでも、今一番読んでみたい本が、老いの重荷は神の賜物 です。

老いることは、あまり喜ばしいことでないように思われがちです。
私自身、もう少し若かったらなぁ、といつもどこかで年齢のせいにしているところがあります。

老いる事、老いの重みを感じることは、神の賜物? 
いったい、どんな事が書かれているのか? 
読んでみようと思っています。

老いの重荷は神の賜物

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