これが青春だ 若者への力強いエール 歌詞に込められた思いに胸が熱くなる

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1966年から1967年にかけて放送された青春学園ドラマ「これが青春だ」。

竜雷太さん主演の熱血教師ドラマでした。

このドラマの主題歌を今、あらためて聞くと歌詞のパワーに胸打たれます。

岩谷時子さん作詞のその歌詞から、人が人を守るということがどういうことなのか、が伝わってきます。なるほど、学園ドラマにふさわしい歌詞だ、と改めて聞き入ってしまいます。

今の時代に、ふたたびこの歌を聞いてほしいと思い、この記事を書きました。

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嵐の中も君のためなら7の海を泳いでいこう これが力強い応援だ

テレビドラマの「これが青春だ」は、先生と生徒の関わりが熱い学園ドラマでした。

涙と汗と笑いと、恋もあったのか、あまり覚えていません。

が、主題歌は今もはっきり覚えています。確かモノクロだったなぁ。

劣等生ばかりのクラスの担任を務める竜雷太さんのユニホーム姿も印象的でした。

クラブはサッカー部の顧問。子どもたちに体当たりでぶつかり、心と心のふれあいを築いていくドラマでした。

その後の学園青春ドラマの基盤となったドラマでもありました。

夏木陽介さん主演の「青春とはなんだ」に続く青春学園ドラマシリーズの2作品目のドラマです。

その後に、「とびだせ青春」や、「われら青春」など青春ドラマが続きます。

今さらながらとりわけすごいパワーを感じるのがこのドラマの主題歌です。

歌詞は岩谷時子さん。歌手は布施明さんです。

布施明さんの歌唱力がすばらしい、今なお現役でこの歌を歌い継がれておられます。
その声量たるや圧巻です。

このドラマを見ていたとき、はもちろんその後も布施明さんが歌う竜雷太さん主演の青春ドラマの主題歌、ぐらいにしか思っていませんでした。

布施明さんの歌唱力も素晴らしいのですが、この歌詞がすごかった。

こんなに熱い想いが込められていたなんて。

これはまさに、若者への応援歌です。

特に2番の歌詞に胸打たれます。

嵐の中も君のためなら
7つの海を泳いでいこう


こんな気持ちの大人に育てられたら幸せだろうなぁ、と心から思います。
こんな気持ちの先生、こんな気持ちの上司。

こんな歌詞のような気持ちで、若い人たちを応援したいな。

保身ばかりを気にする大人に子どもを守れるわけがない、と思わずにいられません。

真っ赤な太陽 両手でつかもう これが夢実現への応援だ

あらためてこの歌の歌詞のダイナミックな表現に感動。

真っ赤な太陽を、両手でつかもう と言っているのです。

嵐の中、君のために七つの海を泳いでくれようとしているのです。

大きな空に はしごをかけて
真っ赤な太陽 両手でつかもう


なんて情熱的な言葉で綴られているんだろう、と胸が高鳴ります。
こんな気持で若い人を応援したいものです。

誇り一つを胸に掲げて

失敗なんておそれるな。
自分の信じた道を歩いていけばいいんだよ
、と背中を押してくれているような気がします。

子どもの頃見ていた青春ドラマのこの歌にこんなパワーが秘められていたなんて。

あらためて聞き、目頭が熱くなるのでした。

そして、今も布施明さんが昔以上の歌唱力でこの歌を歌い続けてくださっていることに感動です。

そして、こんな歌詞を書いた岩谷時子さんのことも、もっと知りたくなりました。
本も読んでみたいと思います。 

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コメント

  1. クニ より:

    私も、このドラマが強く印象に残ってます。
    やっぱ主題歌がいいんですよね。すごく好きでした。
    青春ドラマをよく観てたので「青春」への憧れがすごくあったんですが、現実の青春は平凡でつまんなかったです。(^▽^;)
    期待し過ぎてました。

    この歌は今でもすぐに歌えるほど覚えやすくて良い歌ですね。
    その時のテレビやら昔の実家の様子まで思い出されてきました。
    歌って不思議ですね。(*´艸`)

    • チャオ より:

      クニさん
      私も同じです。青春への憧れ、そうとうありました。
      現実はまったく違っており、笑えてきます。
      森田健作さん主演の青春ものシリーズにも憧れましたが、
      現実はまったく別物でした。
      この歌、今も布施明さんが現役で歌っておられることが奇跡に思えてなりません。
      歌に励まされること多し、この頃です。
      これも年齢を重ねたおかげかもしれませんね。