おすすめ&レビュー

のど奥のイガイガに効くしょうが湯がすぐに作れる ベルメゾンネットの蒸ししょうがパウダー おすすめ

マスク生活、まだまだ続きそう。のどの奥がカラカラになっているような気がしてお茶や飴をなめても、なんだかしっくりこないときに、おすすめなの、生姜湯。市販の生姜湯は甘くて物足りないという方におすすめの蒸ししょうがパウダー。手作りの生姜湯を作るのが、面倒なら蒸ししょうがパウダーを活用してみて。
おすすめ&レビュー

のどが痛い、いがらっぽいときにおすすめ イガイガに届くしょうが湯の作り方

のどがイガイガする、いがらっぽい、つばを飲み込んだら痛い、風邪ひきそうなときにおすすめのしょうが湯の作り方紹介記事。用意するのは生姜とお水だけ。はちみつやレモンがあればなおよし。マスクで乾燥する喉を潤すしょうが湯。夏はもちろん、冬場は体温も温めてくれるおすすめの飲み物です。免疫力アップにも一役買ってくれる生姜湯。
ドラマ・映画

あの橋の畔(たもと)で  近藤正臣、大谷直子主演 もう一度見たいテレビドラマ

コンドーです、でおなじみの近藤正臣さんと大谷直子さん主演のすれ違い恋愛ドラマ。原作は「君の名は」で一斉を風靡した菊田一夫。このドラマを今見たら? ケータイ電話がなかった時代のすれ違いに、ときめきを感じるものなのか? あのカッコいいイケメン近藤さんと、潔さが美しくカッコよかった大谷さん主演の「あの橋の畔で」を今一度。
ドラマ・映画

うきわー友達以上不倫未満ー友達以上より恋人以上じゃない?

浮気された妻と、浮気された夫の物語。不倫まで壁一枚のへだたりが、もどかしく切ない。隣人の不倫され傷ついた男女が、惹かれ合うという切ない大人のラブストーリー。森山直太朗さんの役者としての才能も光る。ちょっと疲れた中年男に色気が。緊急時に、この壁を突き破って、と書かれたマンションの壁を隔てて盛り上がる恋心。
おすすめ&レビュー

レノボ ノートパソコン IdeaPad S540 使用感レビュー。新機種、出ています!

レノボのノートパソコンのレビュー記事。記事内のIdeaPad S540 (15)は、IdeaPad S540(15.6型)にグレードアップ。初めてノートパソコンを買うときの参考にレノボの商品チェックも候補に入れてみて。公式サイトでは、キャンペーンが開催され、手頃でイイモノ見つかるチャンスあり。パソコン初めて買う方も必見。
おすすめ&レビュー

お弁当づくり苦手めんどうな人におすすめ 買ってよかった料理本3冊

毎日のお弁当作りってけっこう面倒。前日の残り物を詰めるだけにしても、ちょっとは何か作らなければ・・。そんなときに、役立つ料理本のご紹介。カンタンに作れておいしいメニューができたら幸せ。あと一品欲しいときにものお助けメニューも。パラパラめくるだけでも楽しくなる料理本。作るのめんどう、嫌いな方の料理本の紹介。
ドラマ・映画

イチケイのカラス、続編見たい。竹野内豊さんの魅力は、あの語りと発音。ドラマの次は映画、特番も

イチケイのカラスが終わってしまいましたが、気になるのはその続編。入間みちお(竹野内豊)は、新天地でどんな活躍をするのか? 気になる坂間千鶴(黒木華)との関わり。遠距離恋愛がスタートするのか? 千鶴の妹も応援しているこの二人のおつきあいはどうなるのか。ドラマ見て、古畑任三郎を演じるなら竹野内豊さん!
歌・CMソング

生きるのがしんどい、つらい、めんどくさい、と感じたときに聞いてほしい歌3曲 時代、生きてりゃいいさ、野に咲く花のように

一生懸命生きていても、思い通りにならないことも多い人生。どんなときも、どんなことにも楽しみを見つけて生きていけるにこしたことはないけれど、人間そんなに強いときばかりではありません。へこたれることだってある、めんどうになることだってある。すべて投げ出したくなることもある。そんなときに聞いてほしい歌を3曲ご紹介します。
ドラマ・映画

リコカツからのモトサヤ? 最終話に期待高まる

6月18(金)、リコカツ最終話。ずっとずっと、恋をしていた、この二人の結末は、いったいどうなる。咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)の両親は元のサヤにおさまりつつある中、ふたりの行く末が気になる。最終話に期待高まる中、その期待は裏切られずに終わるのか? 予告では、再度つき合い始めるようですが、いったいどんなおつき合いに?
ドラマ・映画

寺内貫太郎一家、小道具から思い出すドラマ。樹木希林さんの手袋 食卓でもジュリーと呼びかけるときも

ドラマで使われた小道具から、思い出すドラマのストーリーや役者。5本指の指先が出た手袋。「いったいあれは何?」と見ていました。きんばあちゃんと近い年齢になり、あの手袋が愛用品に。ドラマに思いをはせるとともに、年齢をとるということはこういうことなのか、と気づくことに。もう一度見たいドラマ「寺内貫太郎一家」。
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