らんまん

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「らんまん」感想・考察 週タイトルの花言葉に込められたストーリー気になるところ

「らんまん」のサブタイトルにもなっている花。それぞれに名前と花言葉があります。それらの花言葉とストーリーをひもといてみたく考察をまじえながらの考察です。気になるところもお伝えします。
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「らんまん」第11週感想・考察 植物学雑誌ついに完成! 批判的だった徳永教授の心に変化が!

敵対心むき出しだった徳永教授(田中啓司)の気持ちに変化が。ユウガオを通して心が通い合う結果に。それまでから万太郎のことを気にかけていた様子がうかがえる第11週。離れ離れになっていた寿恵子との別離も終演になりそう。
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「らんまん」第10週感想・考察 待ちくたびた寿恵子さんは、待たないことに決めました。が

印刷所でも持ち前の明るさと一生懸命さで職人たちの心を自分の方に引き寄せていく万太郎。絵師の岩下も少しずつ心を開き教えてあげようという気持ちになっていく。寿恵子さんの気持ちの揺れ動きも伝わる第10週。
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「らんまん」第9週感想・考察 万太郎の恋、峰屋の今後、タキさんの具合、気になること満載

万太郎の寿恵子さんへの恋は一目惚れから本物の恋に発展。峰屋では、タキが倒れるという事態が。植物学の雑誌づくりが着々と進むような予感ひしひし。最先端で寿恵子を迎えに行くとまつに宣言した万太郎。ついに印刷所の門をたたきます。
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「らんまん」第8週感想・考察 ちらほら出てくる鹿鳴館。寿恵子さんがどう関わっていくのか?

鹿鳴館が寿恵子の関わりは? 実業家の高藤は寿恵子に一目惚れ? 万太郎たちは植物学の雑誌を発行できるのか? 田邊教授と万太郎の美意識の違いに折り合いはあるのか? 気になること満載の第8週。竹雄と綾の縁は?
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「らんまん」第7週感想・考察 見たことのない世界へ飛び立ちそう、どんな世界が待ち受けている?

東大の植物学研究所への出入りを田邊教授(要潤)の計らいで、許された万太郎(神木隆之介)。開館予定の鹿鳴館への出入り話に「まだ見ぬ世界を見たい」という思いが高まる寿恵子。ふたりが目指すその世界とは?
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「らんまん」第6週感想・考察 大学近くの下宿先も決まり寿恵子とも再会できて前途洋々?

ついに東京!住居を探し始める万太郎と竹雄。生命と同じくらい大切な植物標本が入ったトランクが盗まれたりのアクシデントの末、下宿が見つかる。初めての上京時に一目ぼれした西村寿恵子(浜辺美波)とも再会できて万々歳の万太郎。
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「らんまん」第5週感想・考察。万太郎と綾が進むべき道が決まる。ここから竹雄の物語も始まる?

事件に巻き込まれながらも、前を向き歩いていこうとする万太郎、綾、竹雄。厳しく優しくおおらかに見守ってくれるタキの存在の大きさが伝わります。いよいよ進むべき道が。「らんまん」第5週の大まかなあらすじと感想・考察です。
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「らんまん」第4週感想・考察。竹雄の一途な想いに泣けた。万太郎の進むべき道は決まった?

東京から帰ってきた万太郎。一時は植物への想いを断ち切りあきらめたようでしたが、自由を唱える結社の逸馬やジョン万次郎と出会い、夢を諦めてはいけない!今こそやるがじゃ!と好きな植物の研究をやり遂げることを心に誓います。
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「らんまん」第3週感想・考察。憧れの東京から高知に戻ってからの植物への想いや恋はどうなる?

植物を学ぶ意欲高まるばかりの万太郎は、書籍や顕微鏡を欲しがったりで天真爛漫に植物研究に大忙し。東京の心の友に会えて感激。そして初恋の人にも。竹雄は綾への恋心を募らせる。が、幸吉という蔵人の存在が浮上。さてどうなる?
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