私は軽作業をしているシニアのワークマンファンです。
今回は、ワークマンアンバサダーになりたいという夢を、ブログに書いてみたいと思います。
ワークマン大好きな人、増えてきていますよね。チャオさんと同じく私もそのひとりです。
ワークマンファンになったきっかけ
軽作業を始めてから、動きやすく、しかも価格が手ごろな作業着を探していました。
そのとき出会ったのがワークマンでした。
初めてお店に行ったときの感動は今でも忘れられません。
商品が実用的でありながら、デザイン性にも優れていて、普段着としても使えるものばかり。
特に私のお気に入りは、防寒着と靴。軍手やマフラーなどの小物たち。
冬場の作業でも快適に過ごせるようになり、本当に助かっています。
このフリースベストは、仕事場はもちろん防寒着としてもとても役立っています。
軽くてあったかくて、重宝しています。洗濯してもすぐに乾くのも嬉しい。
もう一枚ほしいくらい。
次にご紹介するのは、シューズです。
ワークマンシューズのこのシリーズ、Find-Out。
作業に役立ちます。幅広で立ち仕事にも最適なんです。
もう何足買ったかな。5足以上履いています。
最初は24cmを好んで履いていましたが、ある時から23.5cmに変更しました。
大きめに履くのではなく、足にフィットさせるほうが疲れないことにも気づけました。
このシューズは、ホントおすすめです。ウォーキングにもイケます。
なんばCITYに#ワークマン女子ができたときは感激しました。
今も、毎月のように出かけています。
店頭のディスプレイに季節を感じます。
なんばCITYの#ワークマン女子の向かいにはワークマンシューズも出店されています。
このブログでも記事を書きました。
ワークマンアンバサダーとは?
最近、SNSやネットでワークマンアンバサダーという言葉をよく目にするようになりました。
ワークマンアンバサダーとは、ワークマンの商品を愛用し、継続してその魅力を発信する活動をしている人たちのことです。
専門分野に精通していて製品の開発に助言もできる人がワークマンアンバサダーとして認定されています。
若い方が多い印象ですが、シニアの私もアンバサダーになれる可能性はあるのでしょうか?
これは、私が冬場に軽作業のときに履いているパンツです。
ポケットも多くてストレッチ素材だから、伸縮自在でらくらく。
軽快に動けるのでシニアでもちょっと軽快に動けている気がしています。
内側がフリースなので防寒に。あったかくて気持ちいい。
ワークマンの軍手。もう何枚買ったことでしょう。
この金額でこのデザイン。
軽作業するにあたってなくてはならない軍手です。
ラバー軍手と布製のものと種類も豊富。
時々変わるイラストデザインが何ともかわいい。癒やされる~。
私は少し前のカエルのイラストが好き。
次はどんなイラストがほどこされるのか、これもお楽しみの一つ。
仕事をちょっぴり楽しくしてくれる、そんなワークマンの小物たち。
ワークマン公式アンバサダーに認定されると、いち早くワークマンの製品を見ることができたり、新製品発表会に招待してもらえたりできるのも魅力。
新製品のモニターやアンケートに回答できるというのもやってみたいなぁ。
ワークマンアンバサダーになるための条件は?
まずはワークマンが大好きであること。
ワークマンの商品が好きなこと。
ネット上でエゴサーチされて、ワークマンの担当者の方の目に止まり「この人にアンバサダーになってもらいたい!」と思ってもらえることが条件だとのこと。
ワークマンプラスの公式サイトを見ましたら、InstagramやXなどで #ワークマン #ワークマンプラス#ワークマン女子などワークマンに関するハッシュタグをつけて発信している人、ワークマン製品を着用して発信している人、ワークマン製品のレビューをしている人などワークマンの製品が好きだと伝わる発信をしている人にエゴサーチのチャンスがあるようです。
シニアだからこそできる発信
ワークマンの商品は、老若男女問わず多くの人に支持されています。
私は特に、シニア世代にこそワークマンの良さをもっと知ってほしいと思っています。
- 動きやすさと安全性:年齢を重ねると、服の動きやすさが何より大事になります。
ワークマンのストレッチ素材や滑りにくい靴は本当に助かります。 - コスパの良さ:シニア世代は限られた予算で生活することが多いですが、ワークマンの商品は質が高いのに手頃な価格。これなら無理なく購入できます。
- おしゃれさ:シンプルで機能的なデザインは、年代を問わず楽しめます。
私も作業以外の日常生活で着用しています。
シニアの私がワークマンアンバサダーになったら
もしワークマンアンバサダーになれたら、次のような活動をしてみたいです。
- シニア目線での商品レビュー
ワークマンの商品がシニア世代にどれだけ役立つか、具体的な体験を交えて紹介します。 - 軽作業に役立つコーディネート提案
動きやすさと見た目の両方を考慮したスタイルを提案し、ともに働く若者や同世代の方に参考にしていただきたいです。 - ブログやSNSでの情報共有
ブログやInstagram、XなどSNSを通してワークマン商品の魅力を伝える機会を作りたいです。
まとめてみると
ワークマンアンバサダーになるためには、まず自分から発信を始めることが大切だと思います。
このブログもその第一歩です!
ワークマンの関係者の方がこの記事を読んでくださったなら、シニア世代の可能性についてぜひ考えていただけるとうれしいです。
これからもワークマンファンとして日々の生活を楽しみながら、仕事も頑張りたいと思います。
素朴な疑問として、エゴサーチってどんなふうにサーチされるのかな?
そんな未知との遭遇? にも期待の夢がふくらむのであります。
コメント
ワークマン、ホントにお安いですよね。
昨年の暮れにララポートのワークマンに行って買っちゃいましたよ。
感動するお値段ですよね。
あったかいフリースのベスト(?)愛用しています。
今日は次男が来ていましたが嫁ちゃんの実家に行った時に、履いてるパンツなどを自慢したら、お父さんが早速ワークマンに買い物に行ったそうで。((´∀`))ケラケラ
仕事をしている方には特にありがたいでしょうね。
私も、また行きたいです。