のどが痛い、いがらっぽいときにおすすめ イガイガに届くしょうが湯の作り方

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のどがイガイガする、いがらっぽい、つばを飲み込んだら痛い、
風邪ひきそう、つらい、そんなときにおすすめのしょうが湯の作り方をご紹介します。
用意するのは、生姜とお水だけ。
はちみつ、レモン、お砂糖があればなお良しです。
生姜をすりおろして、煎じる(煮る)だけなので簡単!
ひとつやっかいなのはちょっと時間がかかること。

生姜をすりおろし、お鍋でコトコト煮るだけしょうが湯

作り方
1生姜2かけほどを、すりおろす。生姜は水洗いするだけでオッケー。後で茶こしでこすので。


2コップ2杯分の水とすりおろした生姜を一緒に鍋に入れてコトコト煮る。
3水が半分くらいになるまで煮込んだら火を止める。


4茶こしかキッチンペーパーでこしながらコップに注ぎます。

そのままでは苦すぎるので、はちみつ(なければお砂糖、黒糖など)を入れて飲む。
レモン果汁を入れてもすっきりしておいしいです。

こんな長時間煮るのがめんどくさかったら、市販のしょうが湯に
生姜をすりおろしたものを入れて沸騰させるだけでも、
甘いだけのしょうが湯に辛味がアップできますので、お試しください。

めんどくさがりの私は、最近この方法で生姜湯を楽しんでいます。
市販のしょうが湯は甘すぎて、効き目なしと感じているなら、
このしょうが湯をぜひ作ってみて。

市販のしょうが湯を活用して、手軽にしょうが湯を

1生姜1かけほどをすりおろす。
2コップ1杯分の水とすりおろした生姜を鍋に入れて煮る。
3煮立ったら火を止める。
4市販のしょうが湯の粉をコップに入れ上から、生姜をこしながら入れる。
あればレモンを入れて完成。

市販のしょうが湯は甘いので、蜂蜜は入れなくてもおいしく飲めます。
生姜をする、煮るという一手間で、辛くて、のどの痛みのいがらっぽいところに
直接届く飲み物ができるのだから、少しの手間はがまんできそう。
その生姜をする、煮るという一手間もしんどい、面倒という方におすすめなのが
蒸ししょうがパウダーです。
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手軽にしょうが本来の辛さや味が楽しめます。

チャオ
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ベルメゾンネットの蒸ししょうがパウダーについてかいた記事もあるのでよろしければ読んでみてくださいね。

風邪をひきそうな気がする、ときにもこのしょうが湯はおすすめです。
ポイントはぬるくならないうちに、飲むことです。
のどの奥の方に届くように、ゆっくりと痛みを通過させるように飲んでみてください。
牛乳とすりおろした生姜で作るジンジャーミルクもおすすめです。

このときは、はちみつかお砂糖類をお忘れなく。
ジンジャーホットミルクは、眠る前のくつろぎタイムのドリンクとしてもいいですね。

チャオ
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カンタンに辛いしょうが湯が作れてしまう蒸し生姜パウダーの詳細もチェックしてみてね。

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