日々マスクをしていると、のどの奥が乾燥してスッキリしないことってないですか?
のどの奥がカラカラになってしまっているような気がして
お茶や飴をなめても、なんだかしっくりこない・・・
そんなとき、おすすめなのがしょうが湯です。
市販の生姜湯は甘くて物足りないという方におすすめなのが
蒸ししょうがパウダーです。
蒸ししょうがパウダーをおすすめする理由
空気が乾燥して、のどがいがらっぽいとき、
少し寒気がして風邪をひきそうだな、と感じたとき、
からだの芯からあたたまりたいとき、
しょうが湯はとても心強い飲み物です。
免疫力を高める効果があることでも注目されているしょうがを
日常生活にとり入れてみませんか?
しょうが湯はからだをあたためてくれそう。
のどによさそう。
免疫力を高める作用がありそう。
そんなことを思いながら、作るのがめんどうだからとり入れるのをやめていませんか?
そんな方におすすめのしょうがパウダーをご紹介します。
ベルメゾンネットで購入できるしょうがパウダーです。
箱のサイズは高さ9cmぐらいで小さいです。かわいい箱に入っています。
中蓋がありしっかり密封されています。
中蓋を開けると、新鮮なしょうがの匂いが!
ひとふりの量は、幅2cmぐらいです。
【冷えとり日和365】蒸ししょうがパウダー瓶入り 【シリーズ累計販売数6万点突破】手づくり生姜湯をつくるのはめんどう、時間もかかる
以前、このブログでご紹介したのどが痛い、いがらっぽいときにおすすめの生姜湯の作り方
1 生姜2かけほどを、すりおろす。生姜は水洗いするだけでオッケー。後で茶こしでこすので。
2 コップ2杯分の水とすりおろした生姜を一緒に鍋に入れてコトコト煮る。
3 水が半分くらいになるまで煮込んだら火を止める。
4 茶こしかキッチンペーパーでこしながらコップに注ぎます。
▼上記のしょうが湯の作り方については、こちらの記事でも紹介しています。
この作り方で作ったしょうが湯は、それはそれは辛くて苦くてのどの痛みやかゆみに届き、
とてもいいのですが、なにせ時間がかかるのです。
作るのに時間かかるし、ゴミも出るし、食器や包丁を洗うのも大変。
風邪気味の時に、しんどいのに、こんなことやってられない、というのが本当のところ。
家族の誰かが作ってくれたらいいのですが、そんなわけにもいきません。
そんなときに、ベルメゾンネットの蒸ししょうがパウダーはとっても便利。
ベルメゾンネットの蒸ししょうがパウダーは100%国産!だから安心。
原材料は、香り、味が豊かな鹿児島県徳之島産の100%国産黃生姜です。
生姜を蒸してから乾燥させることで、温活に適した辛味成分「ショウガオール」の含有量がアップします。
下ごしらえの手間なく最初からお料理に入れても、仕上げにふりかけても使えるから便利。
蒸し生姜パウダーの活用方法はいろいろ
紅茶に加えてジンジャーティーに。
牛乳で紅茶を煮立てたところに蒸ししょうがパウダーを入れるとジンジャーミルクティーも簡単!
ホットミルクに加えてジンジャーミルクに。
豚肉の生姜焼きにもう少し生姜の辛味がほしいときにひとふり。
はちみつ、レモン果汁と蒸ししょうがパウダーを混ぜ合わせて炭酸を注ぐとジンジャエール。
蒸ししょうがパウダーの量に応じて、辛口のジンジャーエールに。
市販の袋入りの生姜湯が甘く、もっと生姜の辛味がほしいと感じたら、好みの量をふりかけて味わってみてください。
ホットジンジャーミルク、作ってみました。
3~5回ぐらい振り入れたら、出来上がります。辛さはお好みでどうぞ。
私はもっと辛くても大丈夫です。お休み前の飲み物としても、いいかも。
からだがホカホカしてくるしリラックスできそう。
日常生活にしょうがパワーを取り入れてみようと思ったらぜひ、この蒸ししょうがパウダーを
お試しあれ。
詰替え用に便利な袋入もあります。
冷えとり効果や免疫力アップも期待できそうなしょうがパワーで、寒い冬をのりきりましょう!
そのひとつにベルメゾンネットの蒸ししょうがパウダーを候補に入れてみてください。
コメント
生姜って身体に良さげですよね。
ホットジンジャーミルク、美味しそうです!
これから寒くなって、また喉の不調やら出やすい季節になりますね。
これで乗り切りたいです。
コメントありがとうございます。
生姜は免疫力アップにもつながるし、お通じにも良いことがわかりました。
とりすぎは良くないけど、バランス良く体にいいものを活用したいと思います。
これからの季節、毎日を楽しみながら乗り切りましょうね(*_*)